チチカカ湖の6割は、ペルー領。 そしてその湖畔の町、プーノ近くの湖は、比較的浅いエリアとなっていて、水深5mほどしかない。 そのため、湖岸から数キロ離れた場所にも、葦の一種、トトラが自生する。 その葦を積み重ね、浮島を造って暮らしている人たち…
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