前日言及した、トレイラーを使ってサイドバッグはまったくつけない、というスタイルでツーリングする人もいる。 だが、キャリア＋サイドバッグ２つ乃至４つのスタイルがやはり一般的であろう。

先日紹介したExtrawheelのホームページのフランス語版に、Extrawheelがフランスの自転車雑誌に紹介されたリンクが張ってあったので、載せたいと思う。

自転車に大容量の荷物を積載する方法として、日本ではあまり見ないがトレイラーがある。

街中は、建造物のおかげで風をそれほど感じないで済む。

世界最北の首都、レイキャビク。

アイスランドの都市部では、どこの家でも蛇口をひねるとお湯が出てくる。

交通ルールの世界標準は、右側通行である。しかし、イギリスと、その影響下にあった国々は、左側通行を採用している。

フル装備をした自転車に、乗らずに運ぶのは非常に骨の折れる仕事だ。

いよいよ明日、出発です。 ロンドン・ヒースローまで行きます。アイスランド入りは３日。ロンドン・ガトウィックから飛行機が出ます。その間、晴れてたら走る予定。イギリスは左側通行なので安心です。それでは、行って来ます。

まぁ、何が言いたいかよくわからなくなってしまったが、ホントはこんなコトが言いたかった。 「自分にふさわしいオシャレなチャリンコを見つけよう」 と。

最近は日本でもママチャリ以外の自転車を見るようになったとは言え、まだまだ「実用車」としての自転車が大勢を占めている。

はてなスターTシャツ欲しい！

今回のツーリングテーマは、 「アイスランドに、恋をした。」 に決まりました。球児たちが白球を追いかけて熱い戦いを繰り広げる中、極北の地に行ってきます。

普通、ツーリング向けのバイクだと、シートステー上部とリヤエンド部にダボ穴がついているのだが、僕のバイクはもともとツーリング向けではないのでリヤエンドにしかダボ穴がついていない。そこでキャリアをつけるためにはシートピラーかシートチューブ上部…

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自転車ツーリングを本格的に始めようと思い立ち、機材を揃えようと自転車屋、アウトドアショップを歩き回る。大抵の人たち、学生であればなおさら、その値段に目を瞠り、財布の薄さを嘆くことであろう。

自転車で長距離ツーリングをする場合、バックパックやポーチなどの身につけるタイプの収納はご法度と言われている。 体に余計な負担が掛かり、腰を痛めるなどの結果につながりやすい。一日のポダリング程度ならバックパックでよいが。その場合もベンチレーシ…

宿に入ることなしにツーリングをするなら、夏の一時期に虫に纏わりつかれることを覚悟する場合を除いてテント、シュラフ、マットの３点セットは必須である。 長期のツーリングとなると、シュラフの性能を維持するためにシュラフシーツとシュラフカバーも必要…

僕はロードとＭＴＢ、２台自転車を持っているが、今回共に旅に出ようとしているのはＭＴＢだ。 KONA LAVA DOME '06フレームはクロモリ、Ｆフォークは100mmトラベルのオールマウンテン、クロカン向けの自転車である。

自転車愛好家にとって、自転車とはなんだろうか。 自転車愛好家にとって、自分の足となる自転車は最高の相棒であり、最愛の伴侶となるものだ。僕はそう言い切りたい。

７月７日〜８日の土日にかけて、一泊二日の通称「七夕ラン」を決行してきました。サークルの同期一人、先輩二人の計４人で。【Route】（輪行）新藤原駅〜日塩もみじライン〜R400〜r30〜r17〜那須湯元温泉〜ボルケーノハイウェイ〜那須甲子道路〜新甲子(しん…

mixiのコミュで興味深い動画が紹介されてました。http://www.youtube.com/watch?v=ho3ljjSd7G8&mode=related&search=アイスランドでは昼間点灯が義務付けられているらしい。 自動車のドライバーに対する啓発用movieと思われるが、自転車も同様なんだろうか・…

とりあえずいまできるコトから。シルクロード 中央ユーラシアの国々作者: 旅行人編集室出版社/メーカー: 旅行人発売日: 2006/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (9件) を見るこの計画を思い立った頃に買ったもの。シルクロ…

２００８年度、大学を休学して自転車によるユーラシア大陸横断を目論んでいます。 今のところは、その準備などから綴っていこうか、と。 今年はその予行演習として ８／２〜９／１４ ツーリング＠Iceland を予定しています。 治安のいい国なので、それほど経…