まぁ、何が言いたいかよくわからなくなってしまったが、ホントはこんなコトが言いたかった。 「自分にふさわしいオシャレなチャリンコを見つけよう」 と。

最近は日本でもママチャリ以外の自転車を見るようになったとは言え、まだまだ「実用車」としての自転車が大勢を占めている。

自転車ツーリングを本格的に始めようと思い立ち、機材を揃えようと自転車屋、アウトドアショップを歩き回る。大抵の人たち、学生であればなおさら、その値段に目を瞠り、財布の薄さを嘆くことであろう。

自転車愛好家にとって、自転車とはなんだろうか。 自転車愛好家にとって、自分の足となる自転車は最高の相棒であり、最愛の伴侶となるものだ。僕はそう言い切りたい。