サーマーン朝の時代から、中央アジアの中心都市であり続けたブハラ。 その旧市街は往時の様を保っており、サマルカンドに次ぐ観光都市となっている。 夕暮れ時のモスクとマドラサが、その土壁の色と相まってとても美しかった。 ブハラより西は、キジルクム砂…
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